法事のマナー
焼香の仕方
焼香の仕方は次の通り。
まず左手に数珠を掛けて、右手の中指、人差し指、親指の三つ指で香をつかみます。
その後線香にろうそくの火をつけ炎がついた場合は息を吹きかけずに手で扇いで消し、線香を立てます(宗派によっては立てずに折って置きます)。焼香の回数、線香を立てる本数は宗派によって異なるため前もって聞いておいたほうがいいです。
焼香と線香を上げたら数珠を手にかけ故人の冥福を祈ります。
法事の服装
法事の服装は遺族は3回忌までは正式な喪服、その後は少しずつ略式化していきます。
参列者の服装は略式礼服が一般的ですが、案内状に平服で、と書かれていた場合は派手でない平服で参列しましょう。正式な喪服のほうがよいと思っている人もいるようですが、喪主よりも格上の服装で行くと寧ろ失礼にあたりますので注意しましょう。
ところで「平服」とはどんな服装なのか?と思った人もいるかと思います。「普段着」ではないのでGパンにトレーナーで法要に行くのは避けてくださいね。基本的には「サラリーマンが会社に行く服装」とでも思っておけばあまり問題がないと思います(クールビズは違います)。
男性は紺やグレーなどのスーツ、女性は地味目のスーツかワンピースなどで弔問するとよいでしょう。もちろん男性の場合は金メッキなどの派手な時計、女性の場合は派手なアクセサリの類はつけないようにしましょう。
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